家宝としての九谷焼
「器物百年を経て、化して精霊を得てより、人の心を誑かす」
長い年月を経た”物”には人の”想い”が宿り
時に”物”からあふれ出て人の心を惑わせる
家宝としての九谷焼
”人”と”物”とのご縁結び
※ほとんどが一品もののため、お問い合わせください。
(☎076-231-0474、メールkutanitomoe@gmail.com)
「家宝としての九谷焼」の商品は、
売上の10~20%を九谷焼工芸士育成資金に使わせていただきます。
※年度末に会計報告いたします。
九谷巴 店主
金沢城兼六園商店会 会長
金沢九谷振興共同組合 幹事
石川県九谷陶磁器商工業協同組合連合会 理事
出雲哲也